皆様、こんにちは。
突然ですが、英語で「東西南北」を言えますか?
東:East
西:West
南:South
北:North
本日は、アメリカの子どもたちが方角をどのように覚えているのか、その覚え方について、ご紹介させて頂きます。

絶対忘れない!アメリカで東西南北の英語を簡単に覚える方法。
では、早速、覚え方を紹介します。
「Never eat soggy waffles!」
直訳すると、「フヤケたワッフルは食べない!」です。

覚える順番としては、North/北から、時計回りで覚えます。
North : Never
East : Eat
South : Soggy
West : Waffles
これさえ覚えておけば、もう忘れないですね!
文化に根付いた色々な表現
以前に、アメリカで「幸運を祈る」をどのように表現するかについて、ご紹介しました。
「幸運を祈る」という表現は、「fingers crossed」が一般的ですが、「Knock on wood」もよく使われています。
先週、必ず成功させたい仕事を米人部門長と共に進めていた際、やれることを全てやり終えた後、「Everything crossed」と言って、おもしろいポーズをしていました。
・脚をクロスして
・手を胸の前にクロスして
・身体をねじって
・指をクロスする

毎日アメリカで仕事や生活をしていると、その国の文化に根付いた表現を知ることが出来て、とてもおもしろいです!
これからも、目新しい表現を知る機会があれば、ご紹介していきたいと思います。

最後まで、この記事を読んで頂き、本当にありがとうございます。
下記の「ダンベル」、または「筋肉」を押して応援して頂けると、とても励みになります!
にほんブログ村
また、下記からフォロー頂ければ、今後の新しい記事についても、お見逃し頂くことなく、お読みいただくことが出来ます!
さいごに、ユーチューブ「ゆのゆわUSAチャンネル」の登録も、よろしくお願いします。

コメント