どうしようもない不安や悩みからの開放!自分が出来ることにフォーカスする!

考え方(Mindset)
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レンズを通してフォーカスしている

皆様、こんにちは。

本日は、私が大切にしている考え方である「自分が出来ることにフォーカスする」について、記したいと思います。

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すべての事象を2つに分ける

明確に分別している様子

自分の出来ることにフォーカスするに当たり、すべての「こと」を2つに分けることが重要です。

一つは、「自分が影響を与えることが出来ること」

もう一つは、「自分が影響を与えることが出来ないこと」

これら二つの「こと」のうち、 「自分が影響を与えることが出来ること」にフォーカスすることが、人生において、とても重要です。

人生において、ほとんどの人が、自分にはどうすることも出来ない「自分が影響を与えることが出来ないこと」について、思い・悩むことに多くの時間を費やしていると想像します。

私自身、無意識の状態でいると、すぐに 自分にはどうすることも出来ない「自分が影響を与えることが出来ないこと」について、 思い ・悩んでいることが多くあります。後ほど紹介しますが、人間の行動の90%は無意識に行っていると言われているので、私に限らず、多くの時間を 「自分が影響を与えることが出来ないこと」 に費やしてしまうことは、ある程度は仕方のないことかもしれません。

しかしながら、これらの時間は「自分の時間を生きる」という視点において、とても勿体ない時間です。

自分の人生を楽しく、充実したものにするには、自分の時間を如何に 「自分が影響を与えることが出来ること」 に多く振り分けていくか、がとても重要になります。

7つの習慣 関心の輪と影響の輪

自分が出来ることにフォーカスしている様子

私が「自分が出来ることにフォーカスする」ということを意識し始めたのは、スティーブン・R・コヴィー氏の7つの習慣という世界的ベストセラーの本に出会ってからです。

【日本アマゾンのリンク】

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彼は、 「自分が影響を与えることが出来ること」 を「影響の輪」という言葉で表しています。

また、 「自分が影響を与えることが出来ないこと」で、想い・悩んでしまうようなことを、「関心の輪」という言葉で表しています。

関心の輪と、影響の輪については、会社での事例を用いて、とても分かりやすく紹介されている文章を見つけました。

第7回_第1の習慣「主体的である」その2〜「影響の輪と関心の輪」とは?〜 | 7つの習慣 | 人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ
スティーブン.R.コヴィー博士の大ベストセラー「7つの習慣」のコラム、『 第7回_第1の習慣「主体的である」その2〜「影響の輪と関心の輪」とは?〜』です。リクルートマネジメントソリューションズは人材育成、組織開発から営業力強化まで、経営・人事課題解決を支援します。

自分が出来ることにフォーカスする事例

概念については、前段で紹介させて頂きましたが、イメージが湧きにくいため、実例を交えて紹介させていただいます。

<事例①>

【関心の輪にフォーカス=自分が影響を与えることが出来ないことにフォーカス】

 コロナがいつ収束して、いつから旅行に行けるようになるのかを、嘆いたり、 思い 悩み続ける。

【影響の輪にフォーカス=自分が影響を与えることが出来ることにフォーカス】

 コロナが収束して、行けるようになる前提で旅行の計画を立てはじめる。コロナが収束しなくても、行ける国、場所を探して、実際に旅行を計画する。リスクを下げるために、ワクチンを摂取する。など。

フォーカス機能付きカメラ

<事例②>

【関心の輪にフォーカス=自分が影響を与えることが出来ないことにフォーカス】

 脂肪たっぷりの自分のお腹を見て、割れた腹筋を手に入れたい、カッコいい身体になりたいと、思い悩み続ける。

【影響の輪にフォーカス=自分が影響を与えることが出来ることにフォーカス】

 なりたい身体を決める。トレーニングを始める。ジムに入会する。食事をコントロールする。太る食材を買わない。など。

自分が出来ることにフォーカスしている男性

<事例③>

【関心の輪にフォーカス=自分が影響を与えることが出来ないことにフォーカス】

 翌日に迫った仕事でのプレゼンがうまくいくかどうか、そのプレゼンをクライアントや幹部が評価してくれるかどうか、心配で 思い 悩む。

【影響の輪にフォーカス=自分が影響を与えることが出来ることにフォーカス】

 プレゼン相手のニーズを事前に確認する。プレゼン資料を作り込む。原稿を準備する。想定問答を準備する。リハーサルを行う。

プレゼンに向けて自分が出来ることにフォーカスしている女性

<事例④>

【関心の輪にフォーカス=自分が影響を与えることが出来ないことにフォーカス】

 会社の方針、職場の労働環境、上司・同僚・後輩などへの不平不満について、愚痴を言い続ける。

【影響の輪にフォーカス=自分が影響を与えることが出来ることにフォーカス】

 転職する。職場環境を変えられる立場に対して進言する、または自分自身がその立場になるように昇進する。上司・同僚・後輩に対する不平不満を愚痴るのではなく、改善して欲しい内容を直接伝える、または自分自身が変わる。

自分の思考にフォーカスする

自分の考えていることにフォーカスしている女性

なんと、人間の行動の90%は、無意識に行われています。

このことからも、自らの意識を「自分が影響を与えることが出来ること」に向けて、それらにフォーカスすることが、 いかに難しいかを物語っていると思います。

私は、自分の思考に常にフォーカスすることは出来ません。

しかしながら、何かにイライラしたとき、何かに思い悩んだときに、「その問題に対して、自分は何か出来る?」と自問することにより、自分自身で気付くことが出来た経験が、何度もあります。

皆様も、何かにイライラしたり、思い悩んだりした際は、「その問題に対して、自分は何か出来るか?」と考えてみることをオススメします。

また、そもそも自分の時間の使い方を「習慣」によってコントロールすることも、とても有効で、強力な方法です。

「習慣の力」については、こちらで紹介していますので、参考にしてください。

人生において、「時間」はもっとも大切です。

その大切な時間を、自分がどうしようもないことに対して、イライラしたり、思い悩んだりして過ごすのはとても勿体ないことです。

この記事が、皆様の少しでも気付きになれば、とてもうれしいです。

最後まで、この記事を読んで頂き、本当にありがとうございます。

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